企業方針
弊社は人間が生活していく上で必ず発生する金属スクラップを、原料として生まれ変わらせる事業を行っています。
” 捨てればごみ、分ければ資源 ” をモットーに、金属リサイクルを通して、循環型社会の発展を目指しています。
会社沿革
- 1965(昭和40)年
- 川越市郭町にて創業者大島恒作が資源回収業を始める
- 1969(昭和44)年
- 川越市小仙波に事業所を開設
- 1970(昭和45)年
- 有限会社 大島商店として法人化
- 1982 (昭和57)年
- 代表取締役 大島 昇 就任
- 1984 (昭和59)年
- 比企郡川島町に本社所在地を移転
- 1986(昭和61)年
- 産業廃棄物収集運搬業許可取得
- 1995(平成7)年
- 1200t ギロチンシャー設置
- 4.8t 天井クレーン設置
- 1996(平成8)年
- ミニプレス機設置
- 1998(平成10)年
- 産業廃棄物中間処分業許可取得
- 2004(平成16)年
- 隣接地取得によりヤード拡張
- 2008(平成20)年
- 60tトラックスケールにリプレース
- 2012(平成24)年
- 代表取締役 大島 徹也 就任
- 2016(平成28)年
- 第二ヤード開設